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キリスト教保育 共に生きる保育 自由保育                                                  スマートフォン版

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中7丁目10-7

学校自己評価結果公開シートSELF ASSESSMENT 

2023年度

1.本園の教育目標
・キリスト教保育<見えないものを大切にできる人として育つ>  
・共に生きる保育<互いの違いを認め合い、友だちを大切にする心が育つ>  
・自由保育<のびのびとその子らしく生きることで、一人一人の可能性が育つ>


2.本年度に取り組む目標や計画

生きる力を育むために、自分と他者を愛し、自分で考えて行動出来る大人になるための土台を築く

3.評価項目の達成及び取組状況

 評価項目 自己
評価
外部
評価
取り組み状況
想像力を持った保育実践
保育者一人ひとりが、子どもの言動から 内面を探り、子どもの心の育ちを的確に 捉えた上で保育に反映する。十分に予測し、保育環境を整えた上で、その時々の 子どもの反応に柔軟に対応する。
A  A  ・子ども一人ひとりの育ちやその子が今求めているものが何なのかを言動や表情から読み取り、関わることを意識した。
・思いをありのままに表現する子ばかりではなく、思いを自分からなかなか伝えられない子、本当の気持ちを隠している子もいる。そのような子どもの気持ちも丁寧に汲み取ることを意識した。
・日々の生活の中で、楽しい体験だけではなく、思い通りにならない事を乗り越える経験が出来るように、一人ひとりの育ちや友達との関係性をよく捉えた上で、その時々に合った関わりをした。
保育者間の保育に対する共通理解と連携
保育の中で子どもに必要な支援を連携して行うことが出来るように、保育計画と実践について保育者間で互いに共有し、共通理解を深めることで、子どもの見方を高め合う。ミーティングや日々の保育の中で細やかにお互いの考えを伝えあう。
 A  A  ・子どもについて共通理解できるように、保育の合間やミー ティングで話すようにした。その中で子どもの成長を保育 者間で共に喜び合い、子どもへの関わり方について考え合 った。また、子どもへの関わり方を保育者間で一緒に考え ることで安心し、自信を持って保育に臨めた。
・話し合いで自分とは違う考え方に出会い、子どもの見方が 広がった。 ・クラスで一緒に組んでいるスタッフとは、毎日子どもの様 子を伝えあい共通理解し、次の日の保育に生かしていた。
・活動について、同学年の担任間でよく考え、手間をかけて  良いものにしようという思いを共有した。準備は互いに進  める意識を持ち、行うことが出来た。
信頼関係を構築する保護者対応
保護者が考えていることを細やかに感じ取り、的確に対応することで、信頼関係を築く。降園時の対話やクラスだより等で、保護者が知りたいと思っている園での子どもの様子を丁寧に伝える。
 B  A  ・初めての園生活に不安を持っているのは子どもだけではなく、保 護者も同じだという事を意識した。保護者によって知りたいこと は様々なので、個々の思いに沿って伝えるように心掛けた。 ・保護者に安心してもらえるように、お子さんの話だけではなく、何 気ない会話もするように意識した。 ・登降園時やバス利用児は電話やメモ等、保護者一人ひとりに合っ  たアプローチをした。 ・保護者の子育てについての悩みを知ったら、アドバイスというよ りは、一緒に子育てについて考える姿勢で話すようにした。



4.総合的な評価結果

 結果  理由
 A  3つの評価項目について重点的に取り組んだ結果、一人一人の子どもを大切にした質の高い保育を実践できた。また、更なる質の向上に向けた課題も明確になった。



5.今後取り組むべき課題

 課題  具体的な取り組み方法
 集団生活の中で、 一人ひとりの子ども の思いを大切にする  保育者が、集団の中の個々の子どもの言動から内面を探り、子どもの心の育ちを的確に捉えた上で、保育に反映する。十分に予測し、保育環境を整えた上で、その時々の子どもの反応に柔軟に対応する。
 保育者間で、保育観のすり合わせを意識的に行う  保育の中で子どもに必要な支援を連携して行うことが出来るように、保育計画と実践について保育者間で互いに共有し共通理解を深めることで、子どもの見方を高め合う。ミーティングや日々の保育の中で細やかにお互いの考えを伝えあう。
 信頼関係を構築する共感的な保護者対応  保護者一人ひとりが求めていることを細やかに感じ取り、的確に対応することで信頼関係を築く。登降園時の会話や電話、手紙、クラスだより等で、保護者が知りたいと思っている、園での子どもの姿や疑問などに対して、丁寧に応える。



6.学校(認定こども園)関係者評価委員会の評価
 学校評価委員会
  構成員 内野健史(元鹿嶋市議会議員)
      春日幸子(虹キッズ団長)
      清宮篤志(小学校教諭)
      橋本英生(鹿島地方事務組合消防本部 鹿島港消防署 副所長)
      石原郁美(父母の会会長)

      ※今年度は感染症の流行等を鑑みて、書面にて評価をしていただきました。

・保護者アンケートの結果を見て、いかに保護者の皆様が円の方針を理解し、信頼しているかがよくわかりました。

・先生方が、愛ある温かい言葉と行動で、子ども達や保護者の方と接することが出来るように、日々の会話や話し合いを通して、共通理解する努力をしていることが伝わってきました。大変素晴らしいことだと思います。

・園庭が広くなり、園児たちが楽しそうに遊んでいる姿を見るのは嬉しいことです。2023年度カーニバルが園庭で開かれ、親子でとても楽しそうでした。特に年長クラスの子どもたちにとっては、大切な思い出の1ページになったことでしょう。

・父母の会活動を通して、文章でのコミュニケーションの利便性(時間的拘束の少なさ)は使いやすい部分があるが、保護者同士の対面でのコミュニケーションの必要性も実感しました。交流の機会も難しい環境になってきましたが、なくなってしまうのは悲しいと感じています。先生方、お忙しいとは思いますが、今後とも、子ども達、保護者との交流、よろしくお願いいたします。

・小学校の担任の先生より、長男が友達との会話の中で「それはお友達が嫌な気分になるよ」など教えてくれているとお話してくれました。鹿島幼稚園で学んだことが子どもたちの中に浸透しているなと感じた出来事でした。

・早朝から夜遅くまで、子どもたちのため、ご苦労様です。保育者の皆様、お身体を大切に、お仕事頑張ってください。

・幼い子ども達の保育・教育に対して、大変ご苦労様です。歴史ある鹿島幼稚園が、今後とも継続し続けられ ますよう頑張ってください。